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2023-05

納税者をなんと思ってるのか。

確定申告から帰ってきた。今年は滑り込みセーフといったところか。
零細な事業を父とやっているので、経費を節約するために青色申告を僕がやっている。書類作成相談コーナーからパソコン入力のコーナーへ行くんだけれど、説明やらアドバイスしてくれる担当者に当たり外れがあるのは、よくわかって行っていたんだけれど、、、。
前半は氷のような冷たい目をした女性だった。後半は優しく手取り足取り教えてくれた男性だった。
どちらも20歳台で、どうしてこんなに対応が違うのか、その人の性格によるものとは思うけれど、どうにも気分が悪い。
僕は税理士でもなけりゃ、会計士でもない。学生生活終わって、社会に出てから月給いただいて、生活した来た者ゆえ、源泉徴収の40年間をすごしてきたのさ。ところが、仕事の最前線を退いて時間的余裕できたということで、高齢の父に代わって、節約もできることだし青色申告を始めたのはこの2,3年ことだ。税に関する知識なんて皆無に等しい。世間知らずで、恥ずかしいことだと重々わかっている。
勤労、納税、教育という三大義務の一つ、納税を誠意をもって能動的にこなそうという、清々しい心根で確定申告(青色申告も)の相談と申告会場へ向かったというのに、気持ちの収まりがどうにも悪い。
「わからないんです、すいません。」頭の真っ白な顔にはシミの増えた爺さんが、頭をさげ低姿勢で計算書や控えのある手元とPC画面とキーボードを三角に老眼鏡を上げ下げしながら、目を凝らして入力いるのに、どうしてあんな冷たい、突き放したような対応をするんだろう。
会場が開く9時の10分前に行ったから、つい今しがたかえって来られたけれど、今日は朝から本当に不愉快なことだ。



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怠けています。

長らくこのブログを更新してないので、ログインから手間取ってしまいました。
そんなことから書き出すところから、読者の皆さんにはお察しのことでしょう。
中国の武漢に端を発した例のウイルス性の病気のせいで、半隠居状態の僕までもが、
すっかり生活の流れを乱されてしまったということです。
(自分の怠惰をかえりみず、見苦しい言い訳はやめときゃいいのに、すいません。)
外出禁止の期間は長いものでした。そして、緊急事態宣言は解除され、
都道府県を跨いでの移動も許されるようになり、旅行もできる状況になってはいますが、
傷は深いですね。さらには、最近では第三波の流行も始まったとの報道も聞こえてきます。
今年度は非常勤の仕事も例年とは異なるスケジュールが組まれ、リズムが狂わされました。
ロングツーリングを軸にして、年間のモトブログ制作やブログの更新をこなしていく流れが
壊れて、モトブログも単発の「B級グルメツーリング」ばかりになってしまい、
不本意この上ない状態が続いています。
「変化に柔軟に対応しないと。」という声がずっと頭の中で響きます。
硬いアタマでさてどうしたものかとない知恵を絞りだそうとするものの、
決定的な打開策もないし、ぐずぐず過ごしてきた今年一年だったなぁと反省しきりです。

もう年末のように一年を振り返ってみてという調子の書きぶりでここまで書いてきましたが、
まだ11月半ば、締めくくるには早すぎますね。
外出がままならない頃に、生放送をやったのは新機軸でしたから、
冬場に向けてこれを再開してみようかなと考えています。



自分がうつ病になりそうだと思うあなたへ

僕はうつ病になりかかった時があった。
その当時、カウンセリングの治療を受けながら、
その中で感じていたことを思い出して書いてみた。

うつ病になるのは、既婚者が多いらしい。
誤った「自己犠牲」の考えを持った人が多いらしい。
仕事のため、家族のため、社会のために、自らを押し殺している人のことだ。
僕もそうだった。

自分の能力が低いのをわかっていたから、精一杯頑張っていた。
そして、自分の能力以上の成果を追及していた。
その成果は自己犠牲を完全なものにすることで実現すると思っていた。
でも、自己犠牲だというのに、周囲からの見返りや評価を求めていた。
そして、とにかく安心することばかりを求めていた。

そうなると、自分の気持ちを上手に表すことができなくなっていった。
自分の気持ちに則した考えをまとめようとするとき、周囲のことも含んで考えてしまうため、本音を覆いかぶし、隠してしまう。

本当はどうしたいのか、どうすれば心穏やかになれるのか。
夢や希望を実現し、幸せになるためには、どうすればいいのか、
素直にやりたいようにやればいいという境地に至るまで、
自分に問い続ける日々の連続で苦しみもがき続けた。

鬱病になりそうだったとき、臨床心理士や精神科医に関わった中で、
新たな気づきが多くあった。
それは、「自分のことをよく知っているのは自分ではなく、最も身近にいる人だ。」ということ。
無意識にでる、態度や声や表情などから伝わる本音はその人に伝わるし、多いということ。

自問自答するばかりでなく、相談をすることを通して、自分を見つめなおすのがいい方法だと今でも思っている。


必要至急であれば出かけますよ。

http://agora-web.jp/archives/2045619.html

『不要な外出は最前線で戦う医療従事者の必死の努力を無にするもの』という松川るい氏のブログ記事を読んだ。

さらに、引用すれば、「医療従事者の皆様は、本当に過酷な状況の中で戦って下さっています。高い職業意識と忍耐強さで。精神的にも厳しいものがあると思います。コロナの「治療・看護」は医療従事者の方しかできません。でも、コロナとの戦いは、全国民で取り組むべきものです。人の集まる場所に行くことは、最前線で戦っている看護師、医師の皆様の努力を無にする行為です。」と書いてあった。軽々には外出できないね。

早期収束させないと、経済も壊死してしまいます。だらだら感染と付き合いながら休業要請が続く状況では、日本経済は復活できないです。」とも書いていた。

僕も引きこもりになる。次回出勤を命ぜられるまで外出を避ける。今年度も非常勤勤務のいわゆるパートタイマー、3月下旬から丸ひと月出勤実績がないので、無給だ。生活困窮者の端くれとして、ありがたく10万円を頂戴する。やれ、給付金なのか、補助金なのか、その趣旨は何なのかとか、額が多いとか少ないとか、対応・対策・措置が早いとか遅いとか、僕はそんなことを判断できる評論家じゃないし、ぶちぶちと文句言う気もない。いただけるものはいただく。今できることは自己研鑽に努めることと受け止めて、日々を過ごすよ。



海の向こうから

とんでもない災いが降りかかったものだ。
緊急事態宣言が発出されて、外出の自粛をと求められている。
感染の拡大を抑え込むための措置として仕方ない。
漢詩で有名な詩人李白の「黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る」という詩
ゆかりの地、武漢で大流行し、そして世界中に広まった新型肺炎で、いまや
多くの方が亡くなり、まだその疫病は鎮まる気配はみじんもない。
あの病気はあの国から始まり、これまであの国のした対応をはじめとして、
書きたいことも枚挙にいとまがないけれど、それはさておいて、いつもあの
国のことを聞くと、善良な罪なき民がいて苦しんでいる人々がたくさんいる
んだろうという思いで胸が痛む。
以前、こんなことがあった。
高齢の父が90歳になるころだったか、黒部ダムを見ておきたいというので、
僕が介助しつつ、足腰の弱った父と出かけて行ったことがあった。
大阪から遠路はるばる黒部峡谷にたどり着いたときは、天候が悪化して、ひ
どい雨と風で傘さえさせぬほどだった。雨雲の切れ目から威容を誇る黒部ダ
ムの雄姿を一瞬ながら見ることができて、父は嬉しそうだった。
昼食にダムの傍らにある休憩所で弁当を広げようと二人で入ったけれども、
あの国からの団体旅行者がそのほとんど座席を占めていた。のみならず加え
て日本の観光客も少なからずいて空席が全く見当たらなかったし、誰一人と
して目も合わせてくれず、無関心だった。
途方に暮れて、父には僕が空席を見つけるから、しばらくここで佇んで待っ
ていてほしいと告げて、席を捜し始めたその時だった。
真っ先に声をかけてくれたのは、あの国からきていた団体観光客のうちの一
人の女性だった。
優しい笑顔と手招きで、父と僕に自分の座っている席を譲るという仕草をし
て見せた。
その女性の厚意が僕の心に深く感じ入った。
あの顔に深く刻まれていた皺から察するに、僕より確かに年齢が上だったろ
う。
杖をついておぼつかない足取りで歩く父が、譲ってもらった席に腰を下ろし
た時、父の礼の言葉にほぼかぶさるように同時にその女性はなにか言っていた。
何を言ったのかはわからないけれども、僕も丁重にお礼の言葉を返した。
あの国のことを見聞きしたら、いつも思い出すのはあの親切な女性のことだ。
あの国の体制や政治を思うと、善良な罪なき人々がどんな風にあの国で暮らし
ているんだろうかと思う。
疫病ももちろん恐ろしいけれども、「苛政は暴虎よりも猛し」というあの国の
古典に学んだ言葉を思い返している。










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プロフィール

うぃりぃ

Author:うぃりぃ
2017年式 
BMW R1200GS-Aと
2018年式
HONDA CRF250RALLYに
乗っています
1958年大阪府吹田市生まれ
年金受給しながらアルバイト
孫6人 黒猫1匹

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