BikeJINラリー参戦中 ←変更を追記しました
今年も雑誌BikeJINのラリーに参戦します、いや、もうすでに参戦しています。
決められた場所で、ラリー帳の冊子を持ち、そこで証拠の写真を撮ってくることで、
ミッションをクリアすることができる。そういうルールで、日本全国16か所をバイ
クで訪れます。参戦しているというのは、すでに2か所クリアしているからです。
今後の予定として、
3月19日土曜日午後に、神奈川県の「宮ケ瀬ダム」
東京都稲城市の「いなぎ発信基地ペアテラス」、
20日の日曜日午前中に、埼玉県の堂平天文台ドームに行きます。
次に、
4月3日の日曜日午前中に、今治市伯方島の沖にある「大角豆島」の見える浜、
午後には、島根県出雲市大社町の「稲佐の浜」に行きます。
また、大まかな予定として、
4月29日からの3連休で、滋賀県長浜市の「奥琵琶湖パークウェイからの景色」、
石川県輪島市の「白米千枚田」
5月3日からの3連休で、長野県の「ビーナスライン」、
新潟市の木崎切尾山の「豊栄パーキングエリア」に行けたらと考えています。
さらには、
北海道の、猿払村の「エサヌカ線」と白老町の「ポロトの森」、
青森県十和田市の「奥入瀬渓流」、この3か所は7月下旬から8月上旬の予定です。
「いざ、遠からん者は音にも聞け、近くば寄って目にも見よ。」ってことで、
僕のYouTubeチャンネルの視聴者の皆さんや、SNS上で仲良くしていただいている皆
さんにお目にかかることができれば、この上ないです。
その折には、粗末なものですがステッカーをお渡ししたいと思います。
押しつけがましいですが、嫌がらずに受け取っていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
<追記>
3月19日土曜と、20日日曜の関東方面への予定を、降水確率が高いので延期します。
4月3日日曜に予定していた『今治市伯方島の沖にある「大角豆島」の見える浜』を
3月20日に繰り上げて消化します。
ただし『島根県出雲市大社町の「稲佐の浜」』は、予定を変更して別日に行くことにします。
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カラー見開き2ページ
BikeJIN3月号(2月1日発売)の34,35ページに、
僕のモトブログ紹介記事を掲載していただいた。バイクの雑誌のことだから、
一人でも多くの人に自分のモトブログがこの雑誌の記事を
通じて知っていただけることがあるなら、
ありがたいことこの上ないなぁと思っている。
2月号(前号)ではその同じ雑誌の記事に突然掲載されて、
(実のところ掲載されていたことを、友人から教えてもらって
はじめてその記事を目にしたという、どんくさいやつです。)
驚いたことをこのブログに書いた。
その興奮冷めやらぬ間に、雑誌記者の方とカメラマンの方とが
我が家を来訪、撮影含めて取材して帰って行かれた。
後日、渋谷に行って同雑誌の表彰式に行ったことも、このブログに書いた。
その表彰式で、中村編集長をはじめとした編集部の皆さんに
お礼を言ったのもつい先日のことで、記憶に新しい。
そんな中で、今回の出来事は、嬉しいことだし、照れくさい。
これで孫に「じいちゃん、こんなことやってたんだなぁ。」って
見てもらえるものが一つでもできてよかったなぁと、思ってる。
雑誌の記事と写真はこちらからご覧になれます。
どうぞみてやってくださいませ。
BikeJINラリー帳 2019表彰式&2020開会式
「東京だよ、おっかさん。」っていうのは、さしずめ大阪生まれの僕なら、
「東京やで、おかん。」か「東京やわ、おかあちゃん。」ぐらいかな。
それはさておいて、
去年参戦したラリーでコンプリートした。
トロフィーがいただけるというので、渋谷に行ってきた。
そこには多士済々、バイクの走り屋なのか変態なのか、
よく言えば梁山泊に集う豪傑のような面々が、
BikeJIN編集部の皆さんのおもてなし企画に乗せられて、
アルコールも入って上機嫌。
みなさんと楽しいひと時を過ごしてきた。
拙い自分のモトブログも大きなスクリーンに投影して紹介していただいたり、
いつも見ていますよと声をかけてくださる方が握手をしてくださったり、
僕自身も、とても心地よい時間を過ごさせてもらった。
画像はもう一つのブログにて公開しています。
よかったらこちらでご覧ください。
雑誌掲載とは驚いた
BikeJIN培倶人という雑誌の企画に、ラリー帳に記された日本全国に散らばる16の地点を回ってくるというのがある。2019年の今年、自分のモトブログの内容として、そのラリーに参戦してそれを動画編集してアップロードした。
そのラリーの報告書にあたるもの(ラリー帳)をその雑誌の出版社に送付したところが、その内容について記事として掲載されてしまった。
編集者の気持ちを引き付けようと狙ってしたことじゃなくて、はからずもそうなってしまったので、雑誌には本名が記されているし、顔写真まで出ちゃったよ。
まさかそんなことになろうとは、そこまでとは、なんて思う。
僕、還暦も過ぎたそこらへんにいるオートバイ好きのただの爺さんなんだけどねぇ。
神のみぞ知る
SSTRという、バイクの全国的イベントに参加する。申し込みはだいぶ前だっ
た。3800人という枠があって、ネット上で午前零時を受け付け開始されるとい
うことだった。午前零時から、ぽつぽつと必要事項を打ち込んで慣れない初参
加申し込みをした。20分すぎたころに受付完了と表示されて、割り当てられた
ゼッケンの番号を知ったのは後日のことだった。1655番だった。20分ほどでこ
んな大きな数字の番号になっているのにおどろいた。僕はゼッケン番号のステ
ッカーが欲しくて参加するようなもんで、野次馬的な意識で参加するというの
が本当のところだから、少しでも小さな数字にしようという気持ちはない。
というわけで、ゼッケンやらイベントの説明がまとめられた冊子や専用のグ
ッズが送られてくるらしいのだが、僕の家にはまだ来ない。FacebookのSSTR
のページを見ると、みなさんがゼッケンの到着を画像つけて報告されてる。そ
こで、ふと考えたのだが、初参加だからきっと、皆さんの書き込みを見て、僕
が自分のゼッケンを手にしたときの感激を最高のものとして記憶に残させてや
ろう、という配慮なのだろうなぁ、とかね。そして、それがモチベーションと
なり、参加意欲を将来的に維持していくようにという効果をも狙っているんだ
ろうなぁ、とかね。だとすると、担当の方々はなんと深く多角的な手法でSST
Rを盛り上げようとしていることか。
そこまでしなくてもいいから、僕は十分に期待しています。ゼッケン貼りつ
けたいから、昨日は雨の降り止んでいる間に、むりやりバイクを洗って待って
たんですよ。スタッフの皆さん!もういいですから、気を持たせるような、じ
らすようなことはしなくてもいいですよ。早く僕の所にゼッケンを送ってきて
くださいな。(^o^)/
宅配便の業者が連休で配送業務に遅れが出ているだけとかね、SSTRスタッフ
の手違いとかね、そんなのないでしょうねぇ、神様、教えてください。知らねー
よっていうのは、なしでお願いします。